小学生の頃から始めた太陽黒点観測。途中休んでいましたが、1986年から再開。ただ、よく言われる「太陽観測者は寸暇を惜しんで太陽を見る」ということではなく、無理をしてまで見ないということにしています。南向きの窓際に太陽専用望遠鏡を置いており、この位置で太陽を見ることができるのは9時から11時頃まで。晴れている日でも気がついたときにはもう「観測不能」になっていることもあります。2010年から始めた太陽撮影も毎回行っているわけではありません。すべてマイペースマイペースの太陽観測です。

最新の黒点写真


黒点写真 【2021/01/27】
 
 北半球の黒点群は西没しましたが、新たに黒点群が発生しました。午前中はよく分かりませんでしたが午後になってはっきり確認できました。
 南半球の黒点群もあと数日で西没します。
日食写真へのリンク
1963年北海道皆既日食から2017年アメリカ皆既日食までの写真です

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年平均相対数の推移


撮影機材
太陽観測や撮影は危険と隣り合わせです。
特別な装置が必要ですので、望遠鏡で太陽を絶対にのぞかないでください。
【太陽面白色光画像】
  友柚工房さんのSun Image Process(ありがとうございます。重宝しています)を使用して太陽面に経緯度線をかき込み、黒点の位置がわかるようにしました。
←白色光画像撮影機材:
笠井トレーディングCAPRI-80ED(口径80mm f560mm)+ BAADER Astro Solar filter+NIKON D90 ISO200 1/1600s モノクロ撮影
VIXEN GP赤道儀 自動追尾
9月から3月の太陽高度が低い期間は2階「窓際天文台」で撮影、太陽高度が高い時期は写真とは別の架台を使用して自宅玄関前で撮影します。  
【太陽面Hα画像】
  波長656.3nmの光だけを通すフィルターを装着した太陽望遠鏡では炎のように飛び出して見えるプロミネンスや彩層面の明るいプラージュ、黒いスジ状のダークフィラメントなどを見ることができます。
←Hα画像撮影機材:
LUNT LS100THa/B1200 f714mm直焦 ASI120MM
VIXEN GPD2赤道儀 自動追尾
LUNT LS100THa/B1200にモノクロのPCカメラASI120MMを取り付け太陽面を10分割して20秒程度の動画を撮影、質のいいフレーム20%をスタックし、8-10枚の画像をモザイク合成しています。  

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