地球に最も近い天体である月は、小望遠鏡でもクレーターなどの地形を観察することができます。
また月齢によってその表情を変えるので、いつ見ても飽きない天体です。
8cm屈折望遠鏡CAPRI-80EDにPCカメラをつけ、クレーターを拡大撮影しました。
8cm屈折望遠鏡CAPRI-80EDにPCカメラをつけ、クレーターを拡大撮影しました。
5つの大まかな地域から選択してください
撮影機材
2階洋間にGP赤道儀を置き、8cm屈折望遠鏡で拡大撮影をしています。
CAPRI80ED+LV6mm+ASI120MM 15ms/fr×約400フレームスタック
1フレームあたりの露出及びスタック枚数はその時の状況に応じて変更します。
2017年以降、VC200L+ASI120MM 2ms/fr×約600フレームスタック
2019年9月から、VC200L+ASI290MC(モノクロ撮影) 1.2ms/fr×約3000フレームスタック
2021年8月から、VC200L+ASI178MM 1.2ms/fr×約3000フレームスタック